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2つのタイプの金融商品

5人の男女

証券会社では運用益として市場平均を目指すインデックス型と、市場平均以上を目指すアクティブ型の2つの種類の投資信託の取り扱いがあります。インデックス型とアクティブ型を比較すると、信託報酬においてはインデックス型が年率で1%を切るなど低く抑えられていることが多いのに対して、アクティブ型は2%近くと高額になる傾向があります。証券会社で購入できるアクティブ型の投資信託は、年間の信託報酬が高い分リターンもインデックス型より大きくなるのではと考えるところです。しかし、アクティブ型の投資信託の中では、インデックス型と比較してポフォーマンスが劣る投資信託が少なくない点に注意をする必要があります。したがって、アクティブ型の投資信託選びは慎重に行うことが大事です。

証券会社で販売されている投資信託での運用としては、ポートフォリオの大部分はインデックス型で占めておくようにすると、比較的堅実な資産運用ができます。インデックス型は代表的な指数に連動するようにしているため、確実に市場平均並みのパフォーマンスを稼ぐことが可能になってくるからです。また、インデックス型では運用コストを下げることができるのも利点となります。しかし、運用資産の一部は証券会社で販売されているアクティブ型投資信託へ投資して、インデックス型と比較して高いパフォーマンスを狙うことも投資家の楽しみとなり得ます。アクティブ型の投資信託を選ぶ際には、長期の資産運用で実績のある運用会社の金融商品を選ぶと比較的上手くいくことが多いです。